早朝活用再び [2004年読書記録]
読書完了日:2004/11/16
どうにも実践につながらない早起き。
朝の有効活用:Simple life
早朝の有効性の医学的検証:Simple lifeに続いて、
早くも3冊目の早朝有効活用本です。
著者は、中島孝志のキーマンネットワーク" target="_blank">中島孝志のキーマンネットワークというサイトを主催しています。
書いてある内容は、当然早朝の有効性とその時間に何をすべきかということ。
一番気に入ったフレーズとしては、
「自分のコアタイムを持つ」ということ。
必ずしも全員が朝というわけではないのだが、
自分が最も生産的、かつ質の高いことができる時間を持ち、
そこに集中すべきことを持っていく。
自分としては、そのコアタイムを早朝(自分のため)、午前(仕事)としたい。
そして、定時には退社し、家でゆっくり過ごしたい。
今のところ実現の道は遠い。
2004年54冊目
レム睡眠、ノンレム睡眠が1.5時間周期なのを利用して、
3、4.5、6という時間を意識して睡眠することを説いている。
例えば、11時に寝たら、2時、3時半、5時といった感じで
ここをうまく起きるタイミングに持ってくると、起きやすくなると。
著者のホームページを見ると、
ビジネスマンが書籍を出すことを推奨しています。
(もちろん早朝を使ってね)
自分もそれを目指して、頑張りたいと思っています。
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2004-11-16 21:55
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