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人を喜ばせることにつながっているか? [2005年読書記録]

斎藤一人15歳からの成功哲学―最低、目からウロコが100枚落ちる
小俣 治郎
ビジネス社 (2004/12)
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5 この本から得られたこと。



読書完了日:2005/04/08

またまた斉藤一人氏の本です。
すっかり我が家では流行と化しており、どんどん一人氏関連の著作が
増えています。この本はお弟子さんの一人が書いた本です。

遊んでばかりいた学生から一人氏の間接的な助言を受けながら、
ひとり立ちに向かう過程を読むことができます。

やはり斉藤一人氏関連の著作を読んでいて一番ぐっと来るのが
「仕事の真髄は、人を喜ばせること」ということですね。
そして人を喜ばせるためには、まず自分の機嫌を良くしていなければ
できないということ。

今のIT業界、この視点がなくなっているんじゃないかな?
プロジェクトをうまく進めることだけに注力していないか?
視点の切り替えが必要な気がする。

2005年23冊目


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