多読=投資活動 [2006年読書記録]
レバレッジ・リーディング
posted with amazlet on 06.12.10
本田 直之
東洋経済新報社
売り上げランキング: 78
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おすすめ度の平均:
読書はビジネスの実践で活かすためのもの宝は目の前にあった。
脳に染み込む読書法
読書完了日:2006/12/06
今年読んだ中で今のところベスト。
読書へのモチベーションを再び燃え上がらせてくれた1冊です。
読書を投資ととらえ、しかも多読をする。
読書は唯一必ずプラスとなる投資。それを続けることで
パーソナルキャピタルが増えると著者は訴えます。
この辺の考えは、自分に通じるところもあり、納得である。
その上で、本にメモ、考えを記入し、自分のものにしていくべきと続けています。
この部分が今までの自分ではできなかったところ。
どうも本はきれいにしておかないという思いがあるのです。
そこはすぱっと考えを変えて、この本の途中からバンバン線を引くなどし始めてます。
自分の資産になることを思えば、安いものです。
後は実践、アウトプットですね。
そのためにもこのブログでの読書記録は続けていきます。
2006年49冊目
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2006-12-10 21:55
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