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多読=投資活動 [2006年読書記録]

レバレッジ・リーディング
本田 直之
東洋経済新報社
売り上げランキング: 78
おすすめ度の平均: 5.0
5 読書はビジネスの実践で活かすためのもの
5 宝は目の前にあった。
5 脳に染み込む読書法




読書完了日:2006/12/06

今年読んだ中で今のところベスト。
読書へのモチベーションを再び燃え上がらせてくれた1冊です。

読書を投資ととらえ、しかも多読をする。
読書は唯一必ずプラスとなる投資。それを続けることで
パーソナルキャピタルが増えると著者は訴えます。

この辺の考えは、自分に通じるところもあり、納得である。

その上で、本にメモ、考えを記入し、自分のものにしていくべきと続けています。
この部分が今までの自分ではできなかったところ。
どうも本はきれいにしておかないという思いがあるのです。
そこはすぱっと考えを変えて、この本の途中からバンバン線を引くなどし始めてます。
自分の資産になることを思えば、安いものです。

後は実践、アウトプットですね。
そのためにもこのブログでの読書記録は続けていきます。

2006年49冊目

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