金沢に行ってきました 〜美術鑑賞編〜 [life]
無事金沢から帰ってきました。
ということで金沢旅行エントリー第2弾。美術鑑賞編。
【関連エントリー】
金沢に来ています 〜街並編〜:Simple life:So-net blog
金沢と言えば「兼六園」でしょう。あれも一種のアートですよね。
雪の兼六園なら、風情満載な感じでしょうか。
夏間近の兼六園はどんな感じか?
風情という感じではないけど、深い緑が園内に充満しています。
苔がきれいでしたね。
木々のパワーを感じます。
次は美術館。
最初は石川県立美術館。
石川にゆかりのある方の作品が多い。
国宝の雉の香炉が印象的でした。
続いて、金沢21世紀美術館へ。やはり人気がある施設は人も多いですね。
開催中の展示は「愛についての100の物語」。
現代アートです。映像系の作品も多く見られます。
一番ぐさっと来たのは、旧東ドイツ(だったはず?)の建物から収集した
窓ガラス枠でつくられた巨大なオブジェ。
オブジェの中に入れるのだが、何か多くの視線にさらされているような
ちょっと怖い感じがしました。あれは何なんだろう?
写真もとれるものが少しありました。
塩でできていて、床一面塩です。
全体的に開かれた明るい美術館。
楽しい雰囲気になる仕掛けも多い。
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ということで金沢旅行エントリー第2弾。美術鑑賞編。
【関連エントリー】
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金沢と言えば「兼六園」でしょう。あれも一種のアートですよね。
雪の兼六園なら、風情満載な感じでしょうか。
夏間近の兼六園はどんな感じか?
風情という感じではないけど、深い緑が園内に充満しています。
苔がきれいでしたね。
木々のパワーを感じます。
次は美術館。
最初は石川県立美術館。
石川にゆかりのある方の作品が多い。
国宝の雉の香炉が印象的でした。
続いて、金沢21世紀美術館へ。やはり人気がある施設は人も多いですね。
開催中の展示は「愛についての100の物語」。
現代アートです。映像系の作品も多く見られます。
一番ぐさっと来たのは、旧東ドイツ(だったはず?)の建物から収集した
窓ガラス枠でつくられた巨大なオブジェ。
オブジェの中に入れるのだが、何か多くの視線にさらされているような
ちょっと怖い感じがしました。あれは何なんだろう?
写真もとれるものが少しありました。
塩でできていて、床一面塩です。
全体的に開かれた明るい美術館。
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