SSブログ

numabooks talking publishersのUsteamサポートをしてきました [日々、学ぶ]

numabooksの内沼さんが企画されているトークセッション「numabooks talking publishers」。先日このトークセッションのUstream中継のサポートをしてきました。

ちなみに内沼さんの本はオススメです。
【関連エントリー】
「お金をもらわない仕事」と「お金をもらう仕事」 ~本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本~


numabooks talking publishers」とは、

「トークセッションは本である(かもしれない)」と考えながら、
ひたすらトークセッションを企画 ・放送します。


今の時代、本もひとつの電子ファイルになっているし、映像もひとつの電子ファイルになっている。。形はどうあれ、ファイルをアーカイブしていくことで本になるのではないか?そんな意図でトークセッションを続けられているとのこと。今までは内沼さんが一人でホスト、Ust(映像、音声ともに)で実施していたとのことでしたが、Ust系を私ともう一人でサポートすることになりました。

今回サポートするきっかけとなったのがTwitterでの内沼さんのつぶやき。ある企画でUstを一緒にやってくれる人を探していて、それに反応した自分。そのやり取りの中で、この企画についてもお手伝いすることになりました。Twitterで本の著者の方とつながりを持つことでき、一緒にプロジェクトができる。よく考えると、すごいことですよね。


会場は、中目黒から徒歩10分ぐらいのところにある「happa」。

トークをされる方は、面白い本の収集家、写真家、現代アート関連、デザイナーなど。全体的にクリエイティブな仕事をしている人が多い。この辺の免疫が弱い自分には、なかなか腹の底で腑に落ちるという感じまでは行きませんでしたが、どのトークも面白い。

以下、Ustの配信動画。
1600- 中嶋大介さん


1700- keiko kuritaさん


1800- 加藤孝司さん


1900- 南塚真史さん


2000- 藤城成貴さん


Ust自体の配信が落ちてしまったりというトラブルはなし。内沼さんがミキサーを持っていて、マイクからの音もきっちり拾えた。ただ明るいスライドを映した関係で、人が暗く映ってしまう場面も多々あり。ここは反省ですね。

次回も可能な限りサポートする予定。楽しみです。

Ustやりたいんだけど、機材/人がいないんだよなーという方いられましたら、お声かけください。完璧な技術ではないですが、サポートしていきたいなと思っています。


スポンサードリンク


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。