日比谷オクトーバーフェストに行ってきた [お酒]
日比谷公園で開催されている「日比谷オクトーバーフェスト2009」に
行ってきました。
ドイツが発祥である「オクトーバーフェスト」。
要はビールのお祭り。
奥さんがドイツに行った際に行った際の写真を見たことがあり、
ドイツ人が珍しく陽気にでかいジョッキを持っている姿が印象的でした。
日比谷公園でビール片手に祭りを楽しんできました。
行ってきました。
ドイツが発祥である「オクトーバーフェスト」。
要はビールのお祭り。
奥さんがドイツに行った際に行った際の写真を見たことがあり、
ドイツ人が珍しく陽気にでかいジョッキを持っている姿が印象的でした。
日比谷公園でビール片手に祭りを楽しんできました。
内的資産 〜本当のお金持ちが知っているスピリチュアルな知恵〜 [2009年読書記録]
読書完了日:2009/05/21
奥さんが購入していて、読んでみました。
てっきり「マネー」系の本だと思ったら、自己啓発系。
しかも「心」「内面」を資産として捉えるタイプの本でした。
内的資産の話は正直ちょっと高度というか、
納得のレベルまではいかず。
自分なりに気になったワードを。
【どう応えるか】
自分に「何が起きたか」ではなく、自分がスピリットの導きに
「どう応えるか」を考える。
【恐怖心】
勝手な思い込みで人のことを考えすぎたり、気にしすぎたりしている。
人に対する恐怖心が、そうさせている。
【思い込み】
自分が「思い込み」の「架空の世界」にいないかを確認する。
次の項目に当てはまると「架空の世界」にいる可能性がある。
・変化を受け入れない
・依存性
・すべての状況で悲観的になる
・恨みや痛みを抱く
・自分や他人への不安
2009年53冊目
【楽天で購入】本当のお金持ちが知っているスピリチュアルな知恵
【Amazonで購入】本当のお金持ちが知っているスピリチュアルな知恵
食生活の見直し必須 〜おいしいハンバーガーのこわい話〜 [2009年読書記録]
読書完了日:2009/05/19
友人が紹介していて、図書館で借りてみました。
(日本の詳細は分からないけど)
ファーストフードは「工業製品」。
しかも清潔、かつ安全な工場での生産ではない。
食品じゃなく、「衛生管理の行き届いていない(可能性のある)工業製品」です。
とりあえずマクドナルドでは食べる気がしなくなりました。
自分はコストの面や手軽さからそこそこファーストフードは
使ってしまいます。モスバーガーも夫婦でよく行きます。
ただそこで供されている「モノ」は、
その値段、スピードで供されている理由がある訳です。
(もちろん企業の責任もあるけど)
それを理解した上でも食すかは、自己判断。
コンビニ食、清涼飲料、お菓子類も一緒ですね。
ここ数年、自分もあまり体調は良くない。
忙しさにかまかけて、食生活をかなりおろそかにしてました。
それが身体に悪影響を及ぼしている気がします。
(慢性的な頭痛とか・・・)
見直しの時期です。
2009年52冊目
【楽天で購入】おいしいハンバーガーのこわい話
【Amazonで購入】おいしいハンバーガーのこわい話
バートン・マルキールセミナーに行ってきました。 [マネーライフ]
5月17日の日曜日にバンガード社主催の
「バートン・マルキールセミナー」に行ってきました。
『ウォール街のランダム・ウォーカー』の著者として
有名なマルキール氏の講演。
奥さんが申し込んだのですが、見事当選。
かなりの倍率だったようです。
「バートン・マルキールセミナー」に行ってきました。
『ウォール街のランダム・ウォーカー』の著者として
有名なマルキール氏の講演。
奥さんが申し込んだのですが、見事当選。
かなりの倍率だったようです。
街路@銀座 [Photo]
人はあなたとつながりたいと思うときに動く 〜つなげる力〜 [2009年読書記録]
読書完了日:2009/05/16
都内初の中学校の民間校長を務めた著者。
「ドテラ」と呼ばれた土曜日の寺子屋、民間塾と協力して実現した「夜スペ」。
批判もありましたが、自分は好意的に見ていました。
【ナナメの関係】
著者の考えの根本にあることの一つが、本のタイトルにある「つなげる力」。
生徒、地域住民、大学生、PTA、地域、民間塾。
普通であれば独立して動くこれらを「ナナメの関係」を重視し、つなげていく。
【情報編集力】
正解を求めてしまう。しかし、正解のない課題がほとんど。
それをイマジネーションをもとに試行錯誤しながら「納得解」を求める。
それがいま必要な情報編集力。
(これを鍛える場を著者は学校で設けていた訳です)
【リーダーシップ】
他人を動かす動機付けにおいて、不可欠なもの。
1:目に見える成果(実感を共有。立ち上げ時期が最も重要)
2:言葉遣い(具体的、「いい」ではなく具体的に)
3:リズムとテンポ(クイックスタート、クイックレスポンス/改善、走りながら考える)
4:お金の裏付け(お金の話を御法度にしない、コスト意識)
5:それぞれの動機付け(人はつながりたくて生きている)
特に最後の5に関する下の一文。納得です。
人は、あなたとつながりたいと思うときに動き、
そう思わないときには本気で動かない
【著者のサイト】
藤原和博の[よのなかnet]
2009年51冊目
【楽天で購入】つなげる力
【Amazonで購入】つなげる力