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雑誌の存在意義・・・ 〜Mac People 2010年 05月号〜 [2010年読書記録]


Mac People ( マックピープル ) 2010年 05月号 [雑誌]

Mac People ( マックピープル ) 2010年 05月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2010/03/29
  • メディア: 雑誌


読書完了日:2010/04/03

R+から献本頂きました。

最近はネットで情報を入手できてしまうこともあり、ほとんどMac系の雑誌を買うことはない。正直立ち読みもほぼしなくなってしまっています。久々にゆっくり読んでみましたが。

献本いただいた雑誌ですが、正直「これ」といった特集がない・・・。
「iPad」の発売直前特集がコンパクトにまとまっていていいのと、別紙の「オンラインウェア特集」ぐらいが使えそうな感じ。あとは、うーんというのが正直なところ。

ストレージやキーボードの話は現在の自分のニーズにあまり合致していないだけかも。必要な人が読めば、有意義な情報かもしれないけど。

Mac/PC系の雑誌の継続の難しさを感じてしまいました・・・。

2010年29冊目


タグ:雑誌 MAC Apple
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2010年に需要のある仕事上位10位は
2004年にはまだ存在していませんでした。


このことをどう考えるか?

タグ:働き方

生き金を使う 〜お金の流れを呼び寄せる 頭のいいお金の使い方〜 [2010年読書記録]


お金の流れを呼び寄せる 頭のいいお金の使い方

お金の流れを呼び寄せる 頭のいいお金の使い方

  • 作者: 午堂 登紀雄
  • 出版社/メーカー: 日本実業出版社
  • 発売日: 2009/02/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


読書完了日:2010/03/31

1年ぐらい前の本ですが、図書館で借りて読んでみました。

【ポイントメモ】
・生き金と死に金
・お金はかき集めようとする逃げていく。
押し出していくと集まってくる。(たらい理論)
・子どもが20歳になる頃に、よい仕事の後姿を見せる。

【気付き】
投資と消費の違いといわれるように、何も生み出さない(モノという意味でだけでなく、関係性などの構築も含めて)形でお金を使うのは確かにむなしい感じが残る。使うことだけが楽しみになってしまう。いわゆる死に金ですね。お金という「有効資源」を生きた形で使いたいと。

結構当たり前のことを読みながら感じていました。

やはり自分の気持ちに変化があるのか、以前ほどこういう本は受け付けなくなっていますね。読めないほど毛嫌いするわけじゃないけど、中に入り込めない。もっと本質的な本を読んでいきたいと思う。

2010年28冊目


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