numabooks talking publishersのUsteamサポートをしてきました [日々、学ぶ]
numabooksの内沼さんが企画されているトークセッション「numabooks talking publishers」。先日このトークセッションのUstream中継のサポートをしてきました。
ちなみに内沼さんの本はオススメです。
【関連エントリー】
「お金をもらわない仕事」と「お金をもらう仕事」 ~本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本~
「numabooks talking publishers」とは、
今の時代、本もひとつの電子ファイルになっているし、映像もひとつの電子ファイルになっている。。形はどうあれ、ファイルをアーカイブしていくことで本になるのではないか?そんな意図でトークセッションを続けられているとのこと。今までは内沼さんが一人でホスト、Ust(映像、音声ともに)で実施していたとのことでしたが、Ust系を私ともう一人でサポートすることになりました。
今回サポートするきっかけとなったのがTwitterでの内沼さんのつぶやき。ある企画でUstを一緒にやってくれる人を探していて、それに反応した自分。そのやり取りの中で、この企画についてもお手伝いすることになりました。Twitterで本の著者の方とつながりを持つことでき、一緒にプロジェクトができる。よく考えると、すごいことですよね。
ちなみに内沼さんの本はオススメです。
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「お金をもらわない仕事」と「お金をもらう仕事」 ~本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本~
「numabooks talking publishers」とは、
「トークセッションは本である(かもしれない)」と考えながら、
ひたすらトークセッションを企画 ・放送します。
今の時代、本もひとつの電子ファイルになっているし、映像もひとつの電子ファイルになっている。。形はどうあれ、ファイルをアーカイブしていくことで本になるのではないか?そんな意図でトークセッションを続けられているとのこと。今までは内沼さんが一人でホスト、Ust(映像、音声ともに)で実施していたとのことでしたが、Ust系を私ともう一人でサポートすることになりました。
今回サポートするきっかけとなったのがTwitterでの内沼さんのつぶやき。ある企画でUstを一緒にやってくれる人を探していて、それに反応した自分。そのやり取りの中で、この企画についてもお手伝いすることになりました。Twitterで本の著者の方とつながりを持つことでき、一緒にプロジェクトができる。よく考えると、すごいことですよね。