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一緒にiPhoneアプリ作りの稽古をしませんか? (自由大学:アプリクリエイター道場) [Apple]



皆さん、iPhone/iPad使っていますか?

iPhoneの楽しさの一つが自分にあったアプリを探すこと。
ただなかなか自分にしっくりとくるアプリは見つからないもの。

それならば、自分でiPhoneアプリ作ってみませんか?
新しい表現手段としても使えるので、クリエイティブな活動をしている方も
iPhoneアプリを作れることで、また新しい世界も開けます。

そんなiPhoneアプリを作ってみたい方の講義が自由大学で1/15(土)から
開催されます!

なんと「道場」!です。稽古に励みませんか?

アプリクリエイター道場:自由大学



■道場で得られるモノ

(1)共に進んでいく門下生とのつながり

iPhoneアプリ作りの道は険しい。共に進んでいく門下生とのつながりが、大きな活力となるはずだ。

(2)グループメールでのフォローが得られる

毎回の講義で分からなかったことや、予習・復習で分からなかったことは、グループメールで聞いてみるのだ。門下生同士で助け合い、師範からのサポートも受けられる。

(3)すべて英語で分かりづらいアップルWebサイトの攻略法

iPhoneアプリ開発で、最初の大きな壁となってしまうのが、英語で表記されているアップルの公式サイト。一足先に進んでいる他の門下生に助けてもらったり、師範によるサポートで切り抜けろ!

(4)ワークショップ形式なので、動かない!進まない!時の迅速なサポート

入門書を購入して独学する時に問題となるのが「動かない!」時の壁の乗り越え方。ワークショップ形式なので、一足先に進んでいる他の門下生に聞いたり、師範によるサポートを受けることができるぞ!

(5)今後アプリをリリースした際のプロモーション手段

無事アプリをリリースした際に問題となるのが、プロモーション手段。師範が手がけているアプリクリエイターへのインタビュー番組「ハイパーアプリクリエイターズ」へのゲスト出演ができるぞ!


■こんな門下生を求めています
・自分で撮影した写真/自分で書いたテキストを、アプリという表現手法を通して世界に向けて発表したい ・インタラクティブな動く絵本アプリを作りたい
・iPhoneアプリ開発のスキルを学びたい、仕事につなげたい


■実践型(ワークショップ)道場
本道場は、一方的な座学ではなく、実際にiPhoneアプリを作る形で進める。
iPhoneアプリ開発の本1冊を教科書とし、講義内で完結する形ではなく、宿題をこなし、グループメールでフォロー・サポートしあう。まずは初級編で基礎をきっちり学ぼう!
※必要な道具
・iOS SDKが動作するMacBook(Intel CPU, OSX 10.6以降)
・ iPhone(iPod touchもしくはiPadでも代用可)
・『基礎から学ぶiPhoneアプリ開発 iPhoneやiPadで動くアプリ開発の手引書』
 著:林 晃  出版社: シーアンドアール研究所 価格:3,150円
 こちらを教科書として進めていくので買っておくことを推奨する!
※必要なスキル
PHP, Perl, Ruby, C言語, JavaScriptなど、何らかのプログラミングの知識
(英語のヘルプを調べることも必要なので、英語の読解力があると可)




私もこの講義のキュレーターとして、講義のサポートをさせて頂きます。

新年一緒にiPhoneアプリ作りを始めてみませんか?
ちょっと厳しい講義ですが、きっと新しい世界が待っていますよ!

アプリクリエイター道場:自由大学
タグ:自由大学

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