まとめ第2弾:勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 [2008年読書記録]
今回は、第4章と第5章です。
(※第1弾は、こちら)第4章
・ラテラル・シンキング(水平思考力)
・直感や想像、新しいものの組み合わせなどから解の仮説をイメージする方法
・ロジカルとラテラルを組み合わせて「立体思考法」
・想定した範囲以外から出てきた解
・前提を疑う、新しい見方を積極的に導入する、別々のものを積極的に組み合わせる
・自分の考え方から離れる
・よい失敗を繰り返す
⇒ロジカルに考えすぎて、ふっと休むとその考えと違う視点が混じって、
いい案が出たりする。仕事場でがんばって考えて、帰宅中や家にもどると
ふと妙案が浮かぶあれが、ラテラル・シンキングに近いかな。
一つの前提に縛られてしまうことは多いので、積極的に新しい組み合わせに
チャレンジしていこう。
第5章
・画像と文字情報の組み合わせ、相互の活性化
・身にしみて分かってもらうコミュニケーション
⇒視覚化は自分の苦手分野。ついつい文字情報に頼ってしまう。
マインドマップとか使いこなしたいんだけどね。
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2008-06-28 17:59
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