味が変わった？ 〜もつ焼き 溝の口 吉〜 [お店（食事）]
昨日も出勤してまして、疲れた身体にはホルモンをということで、
溝の口駅南口にあるもつ焼きのお店「吉」に。
何度か来ている店でリーズナブルでなかなか美味。
ただシステムとメニューが少し変化。
ファーストオーダーは自分たちでオーダー用紙に書く（これで全品１０円引き）。
モツ各種の塩ダレが以前より濃い感じに。
もう少しタレは薄味が好みなだけにちょっと残念。
違う店を開拓してみるかな。
ほぼ確実に世界の経済成長があなたの財産に変わる最も賢いETF海外投資法 [2008年読書記録]
ほぼ確実に世界の経済成長があなたの財産に変わる最も賢いETF海外投資法
- 作者: 北村 慶
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2008/09/05
- メディア: 単行本
読書完了日：2008/11/03
「海外ETF」を利用して世界経済全体の成長を自分の資産形成につなげる。
その考え方、手順をまとめた1冊。
海外ETFの本は初めて（？）読んだけど、その意義を十分に理解できる。
基本思想としては、以下の3点。
市場全体を買うという発想を持つ
将来のことは誰にも分からない、という真理から構築される投資法
成長しそうな海外市場のほぼ全部を買ってしまう
そして、３つの金融リテラシー。
①銘柄分散：特定銘柄ではなく、市場全体を買おう
②空間分散：現在ブームになっている国・地域だけでなく、世界市場全体を買おう
（現地通貨建ての資産をバスケットで持つことで、為替リスクをヘッジしよう）
③時間分散：定時定額投資等で、投資のタイミングを分散させることにより、
平均購入金額を低く抑え、”お宝”を安く買おう
我が家も奥さん主体に投資は続けています。
個別株はこりたので、この本の主張にも近い形で、投資信託を利用して、
国内株式、海外株式、海外債券に投資しています。
基本は定時定額投資で毎月投資しています。（たまにスポット購入も）
特定の国、市場の成長を見越しての投資ではなく、
「世界全体」に投資していくというスタイルは、必要以上に市場選定等に時間がかからず、
自分の時間というコストにとっても意味がある
世界全体に投資する真のグローバル分散投資ETFの下記の2つが
日本でも買えるようになるといいですね。
（１）ｉシェアーズ ＭＳＣＩ ＡＣＷＩ・インデックス・ファンド（ＡＣＷＩ）
（２）バンガード トータル ワールド ストック ＥＴＦ（ＶＴ）
2008年86冊目
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スローカメラの休日 [2008年読書記録]
- 作者: 田村 彰英
- 出版社/メーカー: 〓@53B2@出版社
- 発売日: 2005/05
- メディア: 文庫
読書完了日：2008/11/02
「スロー」。スローライフ、スローフードetc。
現代の何かに追われた生活ではなく、自分のペースでゆったりと過ごすスタイルが
見直されていますし、自分もその必要性を感じています。
散歩、国内日帰り旅行、海外旅行。
その中で風景をゆっくり楽しみ、自分の好きなカメラでその風景を残していく。
決して誰かに見せることを目的とするのではなく、あくまでそのプロセスを楽しむ。
そんなことを思い出せてくれる本ですね。
写真をもう少し勉強したい今日この頃。
2008年86冊目
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スターバックスダブルショット [お店（食事）]
スターバックスの缶コーヒー。
量も少なく、170円とちょっと高めですが、
甘さ控えめでスターバックス店舗で飲む味に結構近い。
近くに店舗があれば買わないけど、ちょっとスタバを味わいたいときにはいいかも。
