SafariでGmailが開けない。フォントの問題? [Apple]
WWDCでWindows版Safariが発表されたこともあり、
Safari関連のニュースが多い昨日今日ですが、
自分は鋭意Safariのメインブラウザ化を実施中。
そのなかで困った挙動が1点。
環境設定から標準フォントを「Osaka」にすると、
なぜか「Gmail」を開いている途中で、ブラウザがフリーズしてしまう。
Gmailのヘルプセンターにも該当の問題が載っていますね・・・。
http://gmail.google.com/support/bin/answer.py?answer=10299
ということで標準フォントを「ヒラギノ角ゴ」に変更。
無事開くことができました
フォントは何にしようかなあ。
Safari関連のニュースが多い昨日今日ですが、
自分は鋭意Safariのメインブラウザ化を実施中。
そのなかで困った挙動が1点。
環境設定から標準フォントを「Osaka」にすると、
なぜか「Gmail」を開いている途中で、ブラウザがフリーズしてしまう。
Gmailのヘルプセンターにも該当の問題が載っていますね・・・。
http://gmail.google.com/support/bin/answer.py?answer=10299
ということで標準フォントを「ヒラギノ角ゴ」に変更。
無事開くことができました
フォントは何にしようかなあ。
プロフェッショナル進化論 〜ストーリー構築力〜 [2007年読書記録]
プロフェッショナル進化論 「個人シンクタンク」の時代が始まる
posted with amazlet on 07.06.12
田坂 広志
PHP研究所 (2007/04/19)
売り上げランキング: 349
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おすすめ度の平均:
田坂広志氏らしい1冊座右の書
Web2.0時代を生きるプロフェッショナルへの戦略指南本
読書完了日:2007/06/11
このエントリーで紹介した本の続編とも言える1冊。
前作はネット革命、そしてWeb2.0による変革が
社会に何をもたらすのかというマクロ的な視点であったのに対し、
この本では個人というミクロな視点での変革を説明しています。
プロフェッショナル個々人が「シンクタンク」化し、パーソナルメディアを持つ。
今まで企業組織や研究機関などで担ってきた上記の役割を
各個人が担うようになる。
その中で問われてくるのは、知識ではなく、その人が経験で得た「知恵」や「信頼」。
そして人格も含む全人的な要素。
相手に何かをさせるのではなく、まず自分が相手に共感し、
周囲に「物語(ストーリー)」を語れる。
特に肝なのが、最後の「物語」を構築し、語れる力。
散らばっている情報からいかにして、エッセンスを抜き出し、
また具体化し、最終的には具体性を含んだストーリーに持っていく。
メディアを持つことは簡単になった今、最も求められる力かなと思います。
2007年60冊目
【楽天で購入】プロフェッショナル進化論
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